豊漁祈願♪美浜町の神事「板の魚の儀」鯖を切り分け大漁と叫ぶ!

2017-12-26

【独特の作法「板の魚の儀」美浜町の神事】

 

1年の豊漁と海の安全を祈願する正月の伝統行事「板の魚の儀」が、毎年1月1日の午前8時頃から福井県は若狭美浜町・日向地区の稲荷神社で行われます。

 

この伝統行事は海の安全と大漁を願うモノで地元の漁師ら男衆が見守る中、男子2名が裃姿になり「独特の作法」で50㎝程の鯖を捌きます。

 

漁業が盛んな日向地区で江戸時代から「300年」余り続くとされる神事でございます。

 

 

(写真はGoogle画像検索より)

 

【豊漁祈願「板の魚の儀」神事の流れ】

 

板の魚(うお)の儀は、波に揺れる船上で刺し身を振る舞う仕草を表現しております。

 

船上に見立てた境内の長床(ながとこ)と呼ばれる建物内に漁師ら約40人の男衆が集まります。そして、若衆の役を凛々しい裃姿の2人が両腕をピンと広げて歩く独特の動きを披露し、お神酒を振舞います。

 

男衆が「さぁ、若衆」と声を掛けると2人は、今年の恵方を向き、まな板の上の鯖を豪快に切り分け「大漁、大漁!」と叫びます。

 

(写真はGoogle画像検索より)

 

【漁村日向の伝統「板の魚の儀」稲荷神社】

 

◇開催場所・・・福井県三方郡美浜町日向(稲荷神社)

◇開催期間・・・毎年1月1日のAM8時頃から

 ◇お問合せ・・・0770-32-0222(美浜町観光協会)

 

福井県三方郡美浜町日向「稲荷神社」は

美浜温泉「海のホテルひろせ」よりお車で約10分の場所です。

 

本年は、大変お世話になりました。年末のご挨拶をさせて頂きます。本年、このブログ等を通して交流させて頂いた皆様、本当にありがとうございました。皆様にとって、今年はどんな年だったでしょうか?長い人生の中でふと、自分を見つめ直すこの年末年始という日々。皆様にとって、来年が有意義に、そして充実した時間になります様、お祈り致しております。それでは、良い年末年始をお迎え下さいませ。引き続き来年度も、どうぞ宜しくお願い致します。最後までお読み頂き、ありがとうございました。<m(__)m>

 

(写真はGoogle画像検索より)

 

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