ぷっくりと張りがあり凝縮された旨みは秀逸!若狭の隠れた冬の味覚「若狭牡蠣(かき)」

2018-01-08

【美味いの宝庫!福井県若狭小浜の牡蠣(かき)】

 

京都から車で数時間、海の見える静かな街。福井県若狭小浜。その歴史は古く、貴重な文化遺産も多いことから「海のある奈良」や「西の鎌倉」とも称されております。

 

東京からは新幹線と列車を乗り継がないとアクセス出来ないことから、まだまだ知名度は高くありませんが、だからこそのんびりゆったりできる日本の原風景が残された心と身体の癒しの街であり、知る人ぞ知る食と文化の都です。

 

特産物としてはかに、若狭ふぐ、若狭小鯛、鯖のへしこをはじめ、 沢山の美味しい物がございます。その中でも大量生産出来ないことから隠れた人気物として愛されているのが、今回ご紹介させて頂く「若狭牡蠣」なのです。

 

(写真はGoogle画像検索より)

 

【水が綺麗で波静かな小浜湾の一年物!風味豊かな磯の香りあふれる逸品】

 

暖流と寒流が交差し、日本海随一の発達したリアス式海岸を有する若狭湾は、古くから魚介類の宝庫であり、奈良時代以降、天皇家の食料である「御贄(みにえ)」を送る「御食国(みけつくに)」として、重要な役割を果たしてきました。

 

小浜湾は、その若狭湾最奥の静かな入江に位置し、冬でも海面が穏やかであり牡蠣の養殖に適した漁場です。周囲の山々からの豊かな雪解け水が北川・南川という大きな二つの河川より流れ込み、栄養分に富む水質で、そこに美味しさの秘密が隠されていると言われております。

 

若狭牡蠣の特徴は、一年物の為、小粒ですが、くせが少なく風味豊かで美味であり、他の産地の二年物の濃厚な味が苦手な人にも非常に好まれておりますよ。

 

(写真はGoogle画像検索より)

 

【若狭カキが購入できる店舗について】

 

福井県の冬の味覚「若狭カキ」は、小浜市内外海地区の業者で養殖され特産品として人気が高まっておりマス。出荷のピークは年末ですが、身の入りと味が一番良くなるのは、雪が本格的に降り始める頃から山の雪が解ける頃との事デス。美味しい時期は、1月中旬~4月頃までと言われております。

 

◇藤田商店(福井県小浜市阿納尻60)☎0770-52-2236

◇野村渡船(福井県小浜市甲ケ崎24-13)☎0770-52-5855

◇中島カキ養殖場(福井県小浜市甲ケ崎26-46)☎0770-53-0797

 

福井県は小浜市で若狭カキが購入できる「藤田商店・野村渡船・中島カキ養殖場」は

美浜温泉「海のホテルひろせ(ひろせ旅館)」よりお車で約40分の場所でございます。

 

(写真はGoogle画像検索より)

 

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